美肌への近道
エイジングケアの有効成分を身体の内外から取り入れ、ワンランク上のお手入れ法を続けることで得られるマイナスリセット肌。
- 浸透性ビタミンC誘導体
美肌の万能成分、抗酸化成分、真皮層の繊維芽細胞を活性化してコラーゲンを生成し、シワ対策にも有効です。 - コラーゲン
肌の弾力とみずみずしさを保ちます。
コラーゲンがたっぷりあれば若々しいハリのある肌を保つことが出来ますが、不足すると皮膚の表面がカサカサになったり、シワやたるみを引き起こします。 - ペプチド
抗シワ成分です。
EGF(ヒトオリゴペプチド-1)、アセチルヘキサペプチド-38、アセチルヘキサペプチド-3など、いろいろな種類のペプチドがあります。
身体の外からケア
スキンケアで角質層の表面と内側からアプローチをすることで、老化をブロックします。
- 保護効果成分 ・・・ お肌の表面と内側から保護する
セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、ホエイ、ローヤルゼリーエキス - 改善効果成分 ・・・ お肌のターンオーバーを整える
水溶性プロテオグリカン、ホエイ、馬プラセンタエキス、EGF(ヒトオリゴペプチド-1) - 活性効果成分 ・・・ 抗老化を改善する
馬プラセンタエキス、EGF(ヒトオリゴペプチド-1)、3-0-エチルアスコルビン酸、水溶性プロテオグリカン、ローヤルゼリーエキス、加水分解コラーゲン
※上記主要成分の詳細はこちら
マッサージ・パックほんの少しの時間で、一日の疲れたお肌を癒す至福のひと時。
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![]() ※全てリンパの流れにそって実施します。 |
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簡単、結果出し顔ツボマッサージ
毎日たった1分で身体にあるエネルギーの通り道「経絡」の流れにそったツボを押しながらのマッサージができます。
マッサージの基本は筋肉の流れに沿うこと。 |
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顔ツボは内臓と密接な関係があります。
押して刺激することによりからだの内臓機能が高まり、内側からお肌の血行や新陳代謝を促し、美肌へと導いてくれます。
マッサージ手順
① 両手(四指)を使い、交互にパッティング。
首を左右に動かすとやりやすいです。
②・③ 頬はツボ、筋肉の流れにそって押しながら指腹で「痛気持ちいい」感覚で軽擦。
④ 目の周りはやさしく流れにそって軽擦。
最後にこめかみのツボを押す。
⑤ おでこは左から右へと上に向かって軽擦。
⑥ 両手指腹で両耳下から鎖骨まで軽擦で流す。
⑦ 最後に両手をこすり温めて顔全体を覆います。
腕に近い手の平部分を使い軽く押します。
あご横=>頬骨の下=>目の下のくぼみ=>おでこへと移動して顔全体に行います。
顔と首のストレッチ
毎日1~3回セットくらい、気が向いたときに簡単に行えます。
毎日続けることで、硬く弾力の無くなったお肌が柔らかくなり、持ち上がってくるのが実感できます。
- 大きな口を開け、「ア、エ、イ、オー、エ、オ、ア、ウ、オー」と大きな声を出します。
「イ」は顔が前に出るように首が引っ張られるような感じですると、首のストレッチにもなります。
「ウ」は唇が鼻につくようにし、その時は目を瞑ってぎゅうっと顔を縮めるようにします。
「オー」は縦長に口を思いっきり開けて声を出してみてください。 - 顔を上げ、首を伸ばし、大きく口を開き舌を鼻に着くように意識してそのまま8秒数え、その後に今度はあごから下唇が上唇に着くように首を伸ばし8秒間保ちます。
これを3回ほど行ってください。
首が引っ張られ、二重あごの改善や首のシワ予防になります。
外出時の紫外線対策は万全に!
身体の中からケア
お肌は身体のバロメーター。身体の調子が悪いと必ずお肌に現れます。
バランスの摂れた食事 ・・・ 身体をさびさせないように
抗酸化物質を取り入れましょう。
ただし、腹八分目にしておき、Pm20時以降の飲食はさけましょう。
身体の活性酸素の発生を抑えてくれる効果のあるもの
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- 十分な睡眠 ・・・ 脳の活性化
睡眠時間は一日6時間以上必要です。
ゴールデンタイム(細胞の入れ代わるPm22:00からAm2:00)はしっかり睡眠をとること。 - 生活習慣の見直し ・・・ 健康的な日々
タバコ、食品添加物、脂っこい食事にも注意
お肌と身体のトータルエイジングケア
イージュ化粧品で外からケア => 使った分だけ
+
毎日の生活習慣の改善で中からケア => 実行した分だけ
↓
見た目年齢肌に変化を必ず実感できるはず!